理事長あいさつ

社会福祉法人思恩会
理事長 原田 道芳

 

 東京オリンピック・パラリンピック開催の年、迎えた令和二年春、「コロナウイルス感染」予測もしなかった事態が発生。

 春ならではの諸々の行事・催しも全てが中止・延期、旅行や外出も規制、日常生活全般自粛を求められる中、御家族皆様には面会を御遠慮いただく等御迷惑お掛けいたしましたが、御理解・御協力いただきました事に深く感謝申し上げます。

 さて、年々規模も被害も拡大しております自然災害。最も懸念されるのが地震による津波の発生。現在の立地環境での避難誘導は困難を極める事から、より安心・安全な生活確保の為、この度多くの地権者皆様の御理解・御好意によりまして大山地区に土地を求め、今春造成工事完了、今秋には建設工事着工、来春には竣工の運びとなっております。

 思恩会高齢者福祉施設は、老朽化が進行しております湯野浜思恩園を移設、その後にしおん荘の移転を予定し、利用者皆様の安心・安全な生活に寄与できるものと考えております。

 また、地域福祉のさらなる充実を目指し、ホームヘルパーセンター、地域包括支援センター、介護予防拠点、地域交流カフェ等々を併設し、福祉・医療・生活相談のみならず、趣味活動等を通じて集いの場、いこいの場として利用して下さる様お願い致します。