理事長あいさつ

社会福祉法人思恩会
理事長 原田 道芳

 令和元年6月13日に開催されました理事会において、前理事長保科直士の後を継ぎ、理事長を拝命いたしました原田道芳と申します。大役を仰せつかり身の引き締まる思いですが、思恩会の更なる発展のために、全力を尽くす所存でございますので、よろしくお願い申し上げます。

 さて、 社会福祉法人思恩会は、創立90周年を迎える節目の年となりました。本年4月より、県内初の地域小規模児童養護施設「ひなた」を鶴岡市双葉町に開設し6名の児童が新たな生活をスタートしました。地域住民のご理解を頂き順調な運営ができております。また、しおん荘地域包括支援センターは、鶴岡西地域包括支援センターと改称し、鶴岡市友江町(旧友江荘跡地)に事務所を設け、これまでの担当地域である湯野浜・加茂・西郷地域に大山地域を加え、新たな思恩会地域包括ケアシステムの深化を目指し、その拠点となれるよう取組んでまいります。

 地域共生社会の実現が提唱され、社会福祉法人の役割が期待される中、思恩会では新たな事業展開として、湯野浜思恩園の移転新築を含む高齢者福祉施設の建設を計画しており、今後地域のニーズに合わせた新たな福祉拠点を築き、公的な取組のみならず公益的な取組を実践し地域貢献してまいりたいと考えております。

 今後とも、地域の皆様をはじめ関係者皆様の変わらぬご支援とご協力をお願い申し上げます。