クリスマスネタなど

サンタさんのモデルになっている人は、ニコラウスという名前の司教さんです。
ローマ帝国のパタラという小さな町で生まれた聖人で、一般に聖ニコラウスと呼ばれています。
正教会に伝わるお話によると、昔ニコラウスが司教をしていた町では貧困が激しく、自分の子どもを人買いに売らなければならない家庭が多くあったそうです。
ニコラウスの近所にも、貧困のために3人の娘を嫁がせることができず、人買いに娘を売らなければならないほど貧しい1つの家族がいたんだとか。
そのことを不憫に思ったニコラウスは、夜中にその家族の住む家に向かうと、煙突から金貨を投げ入れました。
するとその金貨が、暖炉の傍に干してあった靴下の中に偶然入ってしまって、そこからサンタさんが靴下にプレゼントを入れるという言い伝えになっていったんだそうですよ。
ちなみにサンタクロースという名前は、聖ニコラウス(サンタ・ニコラウス)が変化したものみたいですね。
NORAD-Santa-tracker.jpg
ところで毎年この時期になると、サンタさんがどこを飛んでいるか、ネットで中継されているのをご存知ですか?
この情報の提供元は、なんとアメリカの最高防空機関NORAD!
(ノーラッド:北アメリカ航空宇宙防衛司令部)
アメリカとカナダが共同経営する、最もお硬いと思えるこの空軍基地が、どうしてこのように、子どもたちに大きな夢を与える活動を始めたのでしょう?
事は今から数年前。
アメリカの大手スーパーのシアーズが、クリスマス恒例の子どもたちへのサービス『サンタクロース・ホットライン』を開設したことから始まりました。
ところがその際にシアーズのある広告に、間違った電話番号を掲載してしまったのです。
しかもその電話のつながる先は、NORADの前衛機関の最高司令官ハリー・シャウプ大佐の司令官用直通電話!
The_Santa_Colonel,_US_Air_Force_Colonel_Harry_Shoup
「サンタクロースさんは、今どこにいますか?」。゚(゚´Д`゚)゚。
大佐は最初、電話から聞こえる声が女の子の震える声だったそうで、ずいぶん困惑したそうです。
彼は性格としては無愛想で冒頓なタイプだったようですが、それでも電話の先にいる、子どもの夢を壊したくなかったんでしょうね。
サンタクロースの住んでいる北極から何かが飛び立った形跡がないか、部下に調べさせ、
「レーダーで調べた結果、サンタが北極から南に向かった形跡がある」Σ( ̄。 ̄ノ)ノと答えました。
そしてその時から、【ノーラッド・トラックス・サンタ】というサービスがスタートしたんだそうですよ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ノーラッドはこの時期サンタクロースが自宅を出るところを人工衛星で確認し、戦闘機で追跡しています。
その様子は動画で紹介されているらしいので、興味のある方は↓からド~ゾ☆
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