忘れられない言葉

こんにちは♪
もうすっかり、秋と言うより「冬の直前」という気候の鶴岡です。
冬に備えて、色んな準備がそこかしこで進められています。
車が必需品のこちらでは、
「タイヤもう替えた?」「まだだ~、替えなきゃ~」
なんて会話が、この時季恒例です(=∀=)

話は変わりますが、
ふとした時に思い出すような「忘れられない言葉」ってありませんか?
私にはいくつかあるのですが、最近よく思い出す言葉は、
「30代半ばまでに、ちゃんとした大人になること」
という言葉です。
不思議なことに、
その言葉の前後の話、それを言っていた人の顔や名前、
それらの周辺情報はほとんどうろ覚えなのですが、
その言葉だけがくっきりと残っているのです。
もしかしたら、語尾も多少違うかも…。
いい加減ですね( ^ω^; )

いつそれを言われたかと言うと、
十数年前、高3の夏に、志望校のオープンキャンパスに行った時です。
その大学へは、電車を乗り継いで、数時間かけて到着。
自分一人で行きました。
大きな教室で各学部、各学科の先生方の説明を受けました。
そこで、自分が入りたいと思っている学科の先生が、
「カウンセラーになるために、何が大事だと思うか?」
というような質問を私たちに投げかけました。
その場にいた皆が色んな事を考える中、その先生が言った言葉が、
「30代半ばまでに、ちゃんとした大人になること」
でした。
どういう意味なのか、先生は説明していたのかもしれないのですが、
私はその言葉が妙に頭に残りました。
当時17歳だったので、説明の内容があまり呑み込めなかったのかもしれません。
残念ながらその志望校に受かることは出来ず、私は別の大学を卒業したのですが、
なぜか今でも忘れることはできません。

今まさに、あの時先生が言っていた30代半ばになり、
改めてあの言葉の意味を考えています。
「“ちゃんとした大人”ってなんだろう?」ということはもちろん、
「先生の意図はなんだったんだろう?」ということも。
先生の顔と名前もうろ覚えなので、正解は知りようもないのですが…。
今のところ、私の中では、
「知識や技術だけを見につけるのではなく、まず一人の人間としてちゃんと生きろ」
ということなのかな、と思っています。(勝手に…。)
また、正解を出すことや、正解が何かを知ることではなく、
繰り返し考え、自分に問い続けることが、実は重要なのかな、
と思ったりもします。

皆様の中には、どんな言葉があるのでしょうか。

実はこの記事を書きながら、のどの痛みと闘っております…。
風邪が、ヒタヒタと近づいているようです(T-T)
皆様も、じゅうぶんにお気を付け下さい!

<ぐり>




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